リンパについて【その1】

リンパ液は、冷え性、血行不良、免疫機能の改善に重要な役割を果たしていますが、私たちのリンパ液は、流れ難くなっています。
というのは、リンパ管は、心臓(ポンプ)を中心とした閉じた管からできている血管系と違って、リンパ液は血液のようにポンプで体内を流れるわけではなく、主に骨格筋の収縮で流れているので、リンパ管にかかる圧力は低く、液の流速も遅いのです。(リンパ管には静脈と同じく、逆流防止の半月弁があるのです)

運動不足は、リンパ管に圧力がかからずに流れが悪くなり、冷え性や低体温によって血液の循環が悪くなったりストレスによって血管の収縮や筋肉の緊張を起こしたりしてもリンパが流れにくくなったりします。
だから、運動不足(=筋肉が動かない・カチカチ)が原因でリンパ液が停滞すると様々な問題が出現してくるのです。
その他、汗をかかない、トイレの回数が少ない、塩分の摂り過ぎ、加齢などさまざまな原因がリンパに影響してきます。
ですから、リンパ液の循環を改善(リンパ液をスムーズに流すこと)することにより、機能を整えて、症状が解消するのです。これが、リンパマッサージの目的です。

続きは次回へ…

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